8月28日(火)オンエアの『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2007』で紹介される恐怖ドラマから、


森迫永依さん主演の『私を呼ぶのは…?』


中川翔子さん主演の『霊の通る家』


増田貴久さん主演の『幽惑ドライブ』


榮倉奈々さん主演の『真夜中の病棟』を先行紹介します


 


『私を呼ぶのは…?』


脚本/三宅隆太
演出/鶴田法男

皆川さやか……森迫永依

皆川良平……飯田基祐
皆川由希……魏涼子
皆川康明……松川真之介
呼ぶ女……稲葉恵子

9歳のさやか(森迫)は、父・良平(飯田)、母・由希(魏)、兄・康明(松川)とともに、引っ越したばかりのマンションで夕食をとっていた。そのとき、ふいにさやかの背後から声が聞こえてきた。さやかは、慌てて振り返るが、わずかに開いた襖の奥には何も見えない。その後も声は続く。さやかが訴えても、兄も両親も何も聞こえないという。少しずつ大きくなる声に思わず声を出し、立ち上がるさやか。良平は、テレビのボリュームを下げ、襖を注視して耳を済ませたが、やはり何も聞こえなかった。仕方なくさやかが襖から目をそらした瞬間に・・・。


 


『霊の通る家』


脚本/三宅隆太
演出/鶴田法男

中川翔子…中川翔子

翔子の母……唐木ちえみ
翔子の祖母……安田洋子
幼いころの翔子……山口愛
叔父……森田宗宏
神無月陽子……キムラ緑子

翔子(中川)は、9歳のときに父親を亡くした。当時翔子は、母(唐木)、祖母(安田)と古い一軒家に住んでいた。が、そのころから身の回りで不審な出来事が次々と起き始める。翔子の部屋がある2階で誰もいないのにドアの開く音がしたり、壁に突然、血のようなシミが浮かび上がったり、市松人形の髪の毛が伸び始めたりしたのだ。祖母は、その人形を2階にある物置の開かずの間にしまいこんだ。
それから数年後、壁のシミはいまも消えず、2階からは頻繁に足音のような音が聞こえるようになっていた。そんなある日、ひとりで留守番をしていた翔子は、2階の廊下を歩き回るような音に耐えられなくなり、「いい加減にしてよ!」と叫んだ。音は一瞬止んだが、次の瞬間には・・・。


 


『幽惑ドライブ』


脚本/三宅隆太
演出/鶴田法男

村上圭介……増田貴久

小板誠人……波岡一喜
佐々木賢司……出口哲也
同乗する女……嶋崎亜美

圭介(増田)は、友人の誠人(波岡)、賢司(出口)に連れられて、心霊スポットと呼ばれる場所まで車ででかける。そこで三人は、雑誌の記事を頼りに、赤い服を着た女性の霊が出るという電話ボックスを訪れた。だが、そこでは何も見ることができず、拍子抜けした三人は、近くにある別の心霊スポットへと向かった。
しばらく山道を走っていると、ヘッドライトに道路の真ん中を歩く若い女性(嶋崎)の姿が浮かび上がった。慌てて急ブレーキを踏む誠人。どうにか事故は免れたが、圭介はその時、嫌な予感を感じた。誠人は、車をゆっくりと走らせ、女性の横を通り過ぎた。ところが次の瞬間、ふいに誠人は、車をバックさせた。誠人と賢司は、窓から顔を出し女性に話しかけると、家まで送って行く、といって彼女を車に乗せるが…。


 


『真夜中の病棟』


脚本/鶴田法男・三宅隆太
演出/鶴田法男

小倉聡子……榮倉奈々

藤川香織……佐藤寛子
武田真理子……池谷のぶえ
山岸雄一……小池榮

看護学校を卒業した聡子(榮倉)は、とある病院に勤め始める。先輩看護師の香織(佐藤)、主任の真理子(池谷)とともに深夜勤務をしていた聡子は、病室からのナースコールに不審を抱く。点滅した部屋は空き部屋だったからだ。聡子は、香織に連れ添ってその病室へと向かった。ふたりが病室の扉を開けると、そこには誰もいなかった。だが、部屋を出ようとした瞬間、「背中が痛いよ…」という子どもの声が聞こえてくる。恐怖に怯える聡子。しかし香織は、誰もいないベッドに近づき、あたかもそこに患者がいるかのように、背中をさするような仕草をしながら話しかけた。顔面蒼白でナースセンターに戻った聡子は、仕事が手につかない。
それから数日後、再び深夜勤務をすることになった聡子は、巡回中にピタピタという怪しい音を聞く。その音は、廊下の奥にある階段の方から聞こえていた。聡子は、恐怖と戦いながらその階段まで確かめに行く。すると・・・。


 


特別編的四部,其中有三部,都有照片了說…


當然~就是小可愛那部沒照片呀~又因為版權~


唉唷~好想看小可愛的哦~~~~


如果在提早個一個星期,我也在日本


搞不好就可以第一時間看到耶~~~


又一大殘念~~~~~


不過好期待小可愛演的哦~一定不恐怖~因為被他的可愛蓋過了

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