∞無責任オーエルのシャイニーデー∞

フジテレビ系「アテンションプリーズ(仮)」
4月18日(火）スタート
毎週火曜日21:00～21:54
（初回のみ21:00～22:09）

1970年に放送された大ヒットドラマ、
『アテンションプリーズ』の“現代版”が、上戸彩を主演に誕生する！

　1年ぶりの連続ドラマ出演で、初めてのキャビンアテンダント役に挑戦する上戸彩。
　実は、上戸彩のドラマデビューは14～15歳の頃の連続ドラマ「涙をふいて」（2000年10月フジテレビ系放送・主演：江口洋介）であり、ドラマデビューから5年ぶりに、フジテレビ連続ドラマの“主演”として戻ってくる。

　前作の『アテンションプリーズ』とは、“スチュワーデス訓練生”の物語…。
　海外が以前より身近になった現在は国際線に乗る機会も増え、彼女たちはより身近な存在となり、時代の変化とともに「スチュワーデス」から「キャビンアテンダント（CA）」とその呼び名を変えて、彼女たちを取り巻く環境も変化している。
　しかし時代は変わっても、CAは女子学生の就職人気ランキングのベスト3に常に入る相変わらずの人気職であり、競争率が非常に高い難関中の難関だ。

時代を超えて人気のある職業である“スチュワーデス＝キャビンアテンダント”。
それは、単なる職業であることを超え、知性、言葉遣い、センス、マナーなど、一流の女性の条件を兼ね備えた素敵な女性の象徴となっている。

　そんな彼女たちが入社してすぐに体験するのは、厳しい訓練。
　その訓練によって緊急時にも笑顔を絶やさず即座に対応することのできる、憧れの女性へと成長していくのだ。
　訓練では教官からCAの心構え、英語、接客、救急処置、看護、航空医学、救難訓練、フライトシュミレーション、そしてなんと茶道やビューティレッスンの講座までを学ぶ。訓練生同士の友情を育みながら、時には笑い、泣き、ドロップアウトしそうになる友人を支え、CAへと成長していく女性たち。
　今回、4月火曜21時ドラマでは『やまとなでしこ』を手がけた岩田祐二プロデューサーが、そんな彼女たちの笑顔の裏に隠されたさまざまなドラマを、新たなストーリーの“現代版”として送り出す。
　時代設定を現代に置き直し、破天荒な現代っ子である主人公・美咲洋子（上戸彩）が、キャビンアテンダント訓練生として、厳しい教官やクセのある同期生との間にさまざまな事件を巻き起こしながらも、職業人としてだけではなく、人間的にも素敵な女性に成長する姿を描いていく。
　また、上品な話し方、美しい身のこなし方、お客様にくつろいでいただくための方法など、一人前のCAになるために必要なマニュアルをストーリーに織り込み、ドラマを楽しみながら女に磨きがかかる情報も得ることができるドラマとなっている。
　上戸彩は、ちょうど少女から大人の女性に大きく成長している時期。今まで学生役を演じることが多かった上戸だが、今回は“キャビンアテンダント訓練生”即ち社会人1年生。未完成の女性ながら、“仕事”に“恋”に悩みながら成長する主人公・美咲洋子は、今の魅力を最大限に引き出す役柄。上戸の新しい魅力をたっぷりお送りする内容となっている。
　JALが全面協力。実際JALの訓練生が使用する施設を利用し、JALのCAと同じ制服で登場する。

＜上戸彩コメント＞

＜岩田祐二プロデューサーコメント＞

＜概要＞

錦戸亮ドラマ「アテンションプリーズ」出演決定